赤ちゃんの位置によりますが、早ければ15週から聴診器を使って胎児心音を聴くことが出来ます。20週以降なら元気な赤ちゃんの心音を聴けるチャンスが増えるはずです。また、ちょうどその頃から胎児が活発に動きだします。
今回のお話は、シェアメディカルスタッフの奥様にご協力いただき、21週目でネクステートを使用して捉えた胎児心音をご紹介します。ネクステートは音量を上げることができるので、微弱な胎児心音を捉えることが出来ます。
なにより、赤ちゃんの心音を要とした夫婦間のコミュニケーションが活発になる、ネクステートがそんな仲良し夫婦のお手伝いできることが嬉しいです。
ヘッドフォン推奨!
赤ちゃんの心拍は大人の約倍の速さなので150〜160/分です!
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